スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

簿記3級が分かれば・・・ その2

2008年10月26日 01:07

竹中平蔵氏の『竹中式マトリックス勉強法』についての、その2です。

「簿記3級が分かれば、日本経済が分かる」

と竹中氏は述べていますが、このことについて私なりの理解について触れさせて頂きたいと思います。

まずは彼が会社員時代に仕事の後、簿記学校に通って学んでいたことに驚きました。彼ほどの頭の持ち主なら、簿記3級合格程度でしたら赤子の手をひねるようなものだと思っていました。
更に、合格は「えもいわれぬ達成感を味わった」とも述べています。

書籍の中では、「簿記3級が分かれば、日本経済が分かる」と言う前に、「複式簿記が分かれば、日本経済が分かる」と言っています。

複式簿記の歴史は、14世紀のイタリアを由来とし、その後、ドイツの文豪ゲーテは『複式簿記は人類が生んだ最高の発明の一つだ』といい、そして現在、以前の私のブログでも述べましたが、今でも複式簿記の論文が書かれている程です。

そして、彼は正確には、「簿記3級が『完璧に』分かれば、日本経済が分かる」と言っています。

同感です。簿記3級を完璧に理解することは、複式簿記を完璧に理解すること。企業であれ国であれ日々の活動の一つ一つの積み重ねを数字に置き換え、利益やGDPを計算しています。
したがって、その数字に置き換える仕組みである複式簿記を完璧に理解することは、経済の結果としての数字の因果関係を理解できるといっても過言ではないと思います。

問題となるのが、『簿記3級を完璧に理解する』こと。

私は会計系の資格は、米国公認会計士と簿記1級のみで、日本の会計士や税理士は持っていませんが、実務でそれなりに鍛えてきました。

最近、ようやく、複式簿記の真髄や美しさに気が付いてきましたが、完璧に理解するにはほど遠い状態です。

竹中氏は、経済を極めればそれほど簿記3級の重要性を身にしみて感じているようです。
そして、「基本をおろそかにせず、素振りやキャッチボールを極めた人が、結局は大局をものにする」といっています。
この点に関しては、私が以前のブログで書いたように、全くの同意見で嬉しかったです。

また、竹中氏の勉強法には、資格取得を有効的に利用する内容も書かれています。
私も、「複式簿記を完璧に理解する」ために、これからも日々勉強していかなければとあらためて感じました。

まずは、以前から考えていた、税理士か日本の会計士試験へ向けて、ついに実行へ移そうと決意しました。
もちろん、竹中氏の「マトリックス」のバランスを取りながら。

長々とお読み頂きありがとうございました。
また、簿記はもちろんFASS検定も周知させて行きたいと思いますので、よろしかったらお願いします↓
にほんブログ村 資格ブログ 会計系資格へ


ビジネスブログ100選





スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://leapahead.blog87.fc2.com/tb.php/41-d0c4cb17
    この記事へのトラックバック


    最新記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。