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財務体質の分析

2008年10月18日 17:33

2008年10月18日付日経新聞「日本企業、財務に強み」より

財務基盤の強弱を判断する代表的な指標として「負債資本倍率(debt to equity ratio )」を挙げ、米企業よりも負債の依存度が低いため、経営が安定している日本企業が見直される可能性を示唆している。日本企業はバブル期以後、負債の圧縮、自己資本の積上げ、筋肉質の財務を追求してきた。

ただし、米企業は、経営の効率性を示す自己資本利益率(ROE)を重視しているため、自己資本膨張の抑制へとインセンティブが働いているとのこと。

そこで、負債資本倍率に関する自作の問題。

***********************************************
【8】 次のうち、負債資本倍率の計算式として正しいものはどれか。

a) 有利子負債÷(他人資本+自己資本)

b) 有利子負債÷自己資本

c) 総資本÷(他人資本+自己資本)

d) 総資本÷自己資本
***********************************************


(解答解説)
負債資本倍率は、企業の財務内容の安定性、健全性を測る指標であり、有利子負債が株主資本の何倍あるか、言い換えれば有利子負債を株主資本でどれだけカバーできているかを示す。
なお、有利子負債から現預金(短期有価証券含む)を引いたネットベースの負債の数字を使うとより正確に計算できる。
また、数字が低いほど財務基盤は強いとされるが、業種の特徴により一概には低ければ良いということではない。

よって正解はb)。


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