スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

FASSお勧めの理由 その1

2008年10月15日 23:26

私がFASS検定を勧める理由を述べたいと思います(ちなみに、わたしはFASSの回し者ではありませんので、念のため・・・)

・経済産業省の「経理・財務サービス ・スキルスタンダード」に準拠している

 「経理・財務サービス ・スキルスタンダード」(FASS)は経理・財務分野の業務プロセスの可視化・標準化といった効率化推進のベースとなる体系であり、また、経理・財務に従事する社員の実務知識や業務スキルを客観的に測定することが可能。

・FASS検定は実務スキルと相関関係が認められる

 経験年数、役職、年収と相関関係が認められ、現場でも納得感の高い。また、興味深いのは、簿記検定との関係は低く、異なる能力を測っているという結果もある。

・企業側の今後の活用可能性
 
 1)中途及び派遣スタッフ採用の際の選考資料と実務スキル評価
 2)スキルに即した報酬体系の構築
 3)資源の最適配分
 4)社内教育プログラムの成果検証
 5)教育機関による教育講座及び実務トレーニング

・現役の経理・財務部門の方が作成に係わっている。

 また、金児昭氏(元信越化学工業)も作成に関与しており、公認テキストでは、監修者をされている。

現在、経理・財務の取り巻く環境はめまぐるしく変化しているように感じます。過去数十年は、経理・財務部門は一管理部門に過ぎないものであったと想像します。ですが、昨今、企業は効率化・コスト削減のため、業務を次々とシェアード・サービス・センターに移管しております。

この流れは企業としては当然だと思います。お金を生まない部門は、コストの安い他企業や地域に移管されています。

FASSはこの流れをサポートするために、経理・財務部門の業務標準化の体系を提案し、可視化を促そうとしているのだと考えています。

また、一方で、個人の経理・財務スキルを客観的に図る術は明確にはなかったのではないでしょうか?簿記等の資格、もしくは経験年数でしかそのスキルを「想像」することができなかったと思います。

「経理10年やっていました」といっても、売掛・買掛で10年と、売掛・単体/連結決算・税務で10年では、スキルにはだいぶ差が出てきます。企業の規模や上場非上場も関係するでしょう。

FASSは個人のスキルを明確にし、個人にとってもまた採用・配置側の企業にとっても、一定の明確な判断基準を与えることができると思います。

長々と書き連ねましたが、お読み頂きありがとうございました。

よかったらお願いします↓
にほんブログ村 資格ブログ 会計系資格へ



スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://leapahead.blog87.fc2.com/tb.php/13-200d48be
    この記事へのトラックバック


    最新記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。