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簿記の重要性について その1

2008年10月14日 12:50

最近、財務諸表関連のビジネス書が大流行しているようですが、多少疑問に思うことがあります。

それはあたかもその書籍を読めば、会計リテラシーがすぐにアップし、企業の財務諸表がバッチリ理解し、実務に役立ちます!簿記なんて理解できなくてもOK!的な印象を受けるからです。

私も何冊か購入したり立ち読みしたりしました。確かに財務諸表の全体像ある一つの方向からザックリとを知るには分かりやすい本ではありますが、読み手や読み方によっては、時間とお金を散財し、とても狭い視野でしか財務諸表というものを理解できない恐れがあると思います。

財務諸表を理解するときには、2つのアプローチがあると考えています。

1つ目は、作り手側から、つまり、日々の経営活動を数字に置き換え、それらを積み上げて財務諸表にたどり着くルート
2つ目は、読み手側から、つまり、会社の経営活動を財務諸表から掘り下げて分析していくルート

この2つのアプローチは不可分のものであり、一体として理解しなければ、財務諸表の本質は理解できないと考えております。当たり前のことかもしれませんが、最近よく実感しています。

財務諸表を利用した企業分析はある一定程度のメッシュで目的の情報を洗い出すことが出来きたり、比較分析等には有用だと思いますが、その数字の本質を読み企業活動・状態を理解するにはどうしても作り手側の理解が必要になります。

そこで、簿記です。

(つづく)

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